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株式会社コピンコミュニケーションズジャパンの合併に関するお知らせ

ウェブトゥーンプロダクションである株式会社Contents Lab. Blue TOKYO(本社:東京都渋谷区、代表取締役:申 知鄕、以下Contents Lab. Blue TOKYO)は、2023年8月1日を効力発生日(予定)として、Contents Lab. Blue TOKYOを存続会社とし、ウェブトゥーンの制作・流通会社である株式会社コピンコミュニケーションズジャパン(本社:東京都世田谷区、代表取締役:花宮麻衣、以下コピンコミュニケーションズジャパン)と合併する運びとなりましたので、お知らせいたします。

 

本合併により、コピンコミュニケーションズジャパンは消滅し、存続会社であるContents Lab. Blue TOKYOは消滅会社の事業及び債権債務を継承いたします。また、本合併に伴い取締役COOに花宮麻衣が就任いたします。存続会社の所在地、代表者の役職・氏名、資本金および決算期の変更はありません。

 

【合併の背景・目的】

日本国内でのウェブトゥーンの注目度やニーズが高まる中、Contents Lab. Blue TOKYOは、「悪役の幼馴染として生き延びる」などヒット作の制作や配信ノウハウを持つウェブトゥーン制作・流通会社であるコピンコミュニケーションズジャパンとの合併を通じて、Contents Lab. Blue TOKYOのノウハウや事業モデルと融合し、さらなる事業の多角化および制作IPの増量、制作スタジオの拡大に取り組んでまいります。両社のIPを基にマンガ・アニメ・グッズ・ゲームなど様々な形で、幅広い媒体に展開し、日本国内のみならずグローバルに事業を発展・加速させていきます。

 

【株式会社コピンコミュニケーションズジャパンについて】

コピンコミュニケーションズジャパンは国産ウェブトゥーンスタジオのスペシャリストとして高品質なウェブトゥーン制作に定評があり、3年間で15作品を発表し、現在も7作品を制作中です。合併後これらの作品はContents Lab. Blue TOKYOとして発表してまいります。

 

Contents Lab. Blue TOKYO概要】
商号:株式会社Contents Lab. Blue TOKYO(コンテンツラボブルートウキョウ)
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア オフィス棟 37F
代表取締役:申 知鄕

取締役COO:花宮 麻衣
設立:2022年1月

事業内容:ウェブトゥーン制作・流通・海外展開事業
コーポレートサイト:https://contentslabblue.jp/

コンテンツラッブルーは個性あふれるクリエイター、体系的で専門的な制作プロセス、 革新と挑戦に対する情熱で満ち溢れたWebtoon制作スタジオです。 2018年12月に設立されたコンテンツラッブルーは、設立以来、持続的に刮目すべき成長を遂げて、 国内のどの会社も試みることのなかった、素晴らしくて革新的な試みを通じてグローバルWebtoon制作スタジオとなります。