魔法使いの木になった

作品概要

作者:T3
タイトル:魔法使いの木になった
ジャンル:ファンタジーロマンス

作品紹介

大賢者・メルディオスとドラゴンに関する伝説を持つ《魔法使いの木》がある村。
この村には一つのおきてがある。それは、外部から来た者たちのことにかかわるべからず、とのこと。
しかしテイトは激しい雨の日の夕方、森で倒れている逃亡奴隷を発見する。
生きるためのもがきを無視することができなかった彼女は彼を家に連れて行って看護し、記憶を失ったと主張する男にリブという名前を付けてやる。
ある日、テイトが魔法使いの木からすべての力を吸収することになり、彼女の頭から花と木の枝が生え始める……。
テイトの周りには騒ぎが絶えない。テイトはいったいなぜ木の力を吸収することになったのだろうか?
彼女は自分が抱いた疑問の答えに近づくほどに混乱するだけである。
メルディオスとドラゴンの関係、魔法使いの塔と神殿、皇宮の対立。そして得体を知れない結界魔法まで。
どんどん大きくなっていくスケールが恐ろしいけど、今日も真実を知るために一歩を踏み出す。

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