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作品「術名家の末息子」 ピッコマ連載初日に上高1位

韓国のウェブトゥーン(縦スクロール漫画)プロダクション、コンテンツラッブルーは7日、同社のウェブトゥーン「剣術名家の末息子」が日本の漫画配信アプリ「ピッコマ」で連載初日に売上高1位を記録したと発表した。

 

「剣術名家の末息子」はピッコマで連載がスタートした3日に、ピッコマの総合ランキングのSMARTOON部門で首位に立った。

 

同名小説を原作とする「剣術名家の末息子」は、剣術名家の末息子、ジン・ルーカンデールが神と契約を結び大陸を支配するというストーリーを描く。

コンテンツラッブルーは個性あふれるクリエイター、体系的で専門的な制作プロセス、 革新と挑戦に対する情熱で満ち溢れたWebtoon制作スタジオです。 2018年12月に設立されたコンテンツラッブルーは、設立以来、持続的に刮目すべき成長を遂げて、 国内のどの会社も試みることのなかった、素晴らしくて革新的な試みを通じてグローバルWebtoon制作スタジオとなります。